漫画のセリフをご紹介いたします
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ヒデくん
「 ん?将来を見据えた進学塾Marks…?塾かぁ。俺も行った方が良いのかなぁ 」
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ヒデくん
「 ここはどんな塾なんだろう?調べてみよう 」
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ヒデくん
「 大学受験や将来を見据えた学習指導…へぇ…!勉強だけじゃなくて将来の目標を支える為の情報まで教えてくれるのかぁ 」
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ヒデくん
「 お?1ヶ月無料体験ができるんだ!問い合わせしてみようかな! 」
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リサさん
「 進学塾のチラシか。私、今通っている塾があるし、別にいいや 」
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ヒデくん
「 よし!これで問い合わせ完了っと!行きたい大学今の成績じゃ諦めてたけど、なんとかなるかもしれない...! 」
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先生
「 それでは、この無料体験期間中の目標を決めましょう! 」
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ヒデくん
「 目標…ですか? 」
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先生
「 はい!まずは目標を立てることが大切になります。学習に関しては、毎日どの勉強をしたらいいのかスケジュールを決めてやってもらう…それが当塾の学習方法なんです! 」
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ヒデくん
「 なるほど…!わかりました! 」
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ヒデくん
「 この塾…凄い!自習に来た日は、何回でも、何時間でもわからないところをわかるまで質問できる!今までは何から手をつければいいのかわらなくて効率が悪かったけど、スケジュールを作ったおかげで時間が無駄にならない! 」
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ヒデくん
「 父さん、母さん!俺…進学塾Marksって言う塾に入りたい!実は無料体験に行ったんだけど、凄く親身になってくれて、ここなら勉強を頑張れそうなんだ 」
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父さん
「 お前からそんなに必死に頼んでくるなんて… 」
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母さん
「 もちろん!母さん達は応援するわ 」
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ヒデくん
「 本当!?ありがとう!! 」
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先生
「 ヒデくんは、将来の目標や、夢はある? 」
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ヒデくん
「 俺、実はプログラミングをやりたいと思っているんです 」
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先生
「 なるほどね…。プログラミングをしたいのなら、この大学のこの学科を目指すのがいいんじゃないか? 」
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ヒデくん
「 ええ!!こ、ここってかなり偏差値が高くて有名な所じゃないですか!俺じゃとてもじゃないですけど… 」
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先生
「 大丈夫 」
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ヒデくん
「 え? 」
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先生
「 ヒデくんがこの志望校を目指せるように、しっかりとしたスケジュールを作るから、ヒデくんは自分の力を信じて頑張ってみよう!将来のやりたいことのために一緒にがんばろう! 」
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ヒデくん
「 先生…っ、はい!わかりました!俺頑張ります!! 」
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リサさん
「 今の塾であんなに勉強頑張っているのに…なんで成績が伸びないのよぉ…! 」
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ヒデくん
「 やったぁ!志望校でB判定が出たぞ!! 」
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ヒデくん友達
「 え!マジ!?お前凄いじゃん!ここ、かなり難関大学だろ!? 」
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ヒデくん
「 へへ!塾で勉強頑張ったからな! 」
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リサさん
「 … 」
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リサさん
「 D判定…これじゃ志望校に入れない…っ。ヒデくんも前は私と同じくらいの成績だったのに、なんであんなに伸びてるの…? 」
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リサさん
「 ヒデくん 」
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ヒデくん
「 あ、リサさん!どうしたの? 」
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リサさん
「 どうやって成績伸ばしたの? 」
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ヒデくん
「 進学塾Marksのおかげだよ!ほら、前にチラシ配ってただろ?あそこ!他の塾と違って、自習形式の勉強で、いつでも行けるし、わからないことは何回でも質問できるから俺に合っていて凄く良かったんだ! 」
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リサさん
「 へぇ!そうなんだ! 」
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リサさん
「 私も塾…進学塾Marksに変えてみようかな? 」
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先生
「 リサさんは将来の目標や夢はありますか? 」
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リサさん
「 私、化粧品開発をしてみたくて… 」
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先生
「 そうだったんだね。それだったら、この志望校に変えた方がいいんじゃないかな? 」
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リサさん
「 えっ!でもここ偏差値も高いし、残り1年じゃ間に合わない気が・・・! 」
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先生
「 私がリサさんの目標を叶えられるように、しっかりとスケジュールを作成するから、そのスケジュールで勉強をやってみましょう!きっと大丈夫です。諦めずに頑張ってみましょう! 」
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リサさん
「 …わかりました… 」
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リサさん
「 凄い…!ヒデくんの言った通りだ!今まで行っていた塾では、決められた時間の中でした質問や授業ができなかったけど、ここは、スケジュールに沿ってどの科目でも、どの範囲でもわからないことをその場でいつでも何回も教えてくれるから勉強の進捗具合が全然違う! 」
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リサさん
「 進学塾Marksは自習をしながら独自のテストを受けることで、どこが出来ていて、どこが出来ていなかがよくわかる! 」
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リサさん
「 偏差値も上がってきているし…これなら志望校に合格出来そう! 」
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ヒデくん
「 よっしゃぁ!無事に志望校合格したぞ!! 」
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リサさん
「 やったぁ!合格!合格した!! 」
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ヒデくん
「 大学でもしっかり勉強をして、絶対にプログラマーになってやる! 」
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リサさん
「 合格したけど、これで安心しちゃだめだ…。まだまだ勉強することもあるし、夢に向けて学ぶべきことは沢山ある…頑張らなきゃ! 」
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ヒデくん
「 ふぅ…今日の仕事はこれくらいにしておくか… 」
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ヒデくん
「 あれからプログラミングで有名な大企業に就職した俺は、入社してすぐにアプリの開発をして、それが大ヒットを記録した。これも進学塾Marksに通ったおかげだ 」
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上司
「 凄いわ!リサさん!あなたの開発した化粧品が大人気よ! 」
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リサさん
「 え!?本当ですか!? 」
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上司
「 本当よ!上から新しい化粧品開発プロジェクトを、あなたにやって欲しいって声もかかっているの! 」
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リサさん
「 夢みたいです…! 」
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リサさん
「 化粧品開発で有名な誰もが知る大企業に就職した私は、ずっとやりたかったことで実績を積んでいった 」
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リサさん
「 これも、進学塾Marksで勉強を頑張ったおかげだわ! 」
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リサさん
「 入塾して本当に良かった...! 」